05/5/31


”佐藤一族”

 昨日、朝から昼過ぎまでノースリーブシャツで外に居たら、まんまと日焼けしました。
真っ赤です。
肩を上げるのも、背中をつくのも、かなりの苦痛を伴います。
まして道衣を着ようと思ったら、想像を絶する痛みが・・・・!
紫外線の怖さを身をもって体験しています。
UV対策は大事ですね・・・・。
そんなわけで、今日の稽古ではウェイトトレーニングに専念させていただきました。

さてそんな真っ赤な日焼けの苦しみを和らげるかのように、本日から新しく会員が増えました。
現在GENPAKUと会社の寮が同じで、先日見学し、即座に入会を決めてくれました。
柔道初段の腕前を活かして、これからドンドン柔術の動きを吸収して欲しいと思います。

他にも先日見学に来た方が正式に入会されるということで、禅武道場にも新たな顔ぶれが続々と増えてまいりました。

そんな道場生の中で、「佐藤」姓の比率がかなりUPしてます。
もともと涌谷S藤・YUYA・UGSと3人居る「佐藤一族」に加えて、今回入会が決まった2人が2人とも「佐藤」。一挙に5人という、「TEAM佐藤」の団体戦が組める人数に増えました。
一族の総力を挙げて新会員をサポートしながら、お互いに切磋琢磨して頑張って欲しいですね。
もちろん、佐藤一族のみならず、道場生みんなで盛り上げてまいりますよ!
 

日の参加者

和尚・アベT・TK山・UGS・V浦・MASA

本日の稽古内容

帯バランス

・腕十字・三角絞め打ち込み

・乱取り

以前は良くやっていた「帯バランス」が最近人気復活してます。
帯を互いの腰にS字のように巻いて、相手のバランスを崩す動きなんですが、タイミングや力の入れ方・抜き方といった駆け引きが、準備運動がてらにやってみると結構熱がこもって、互いに燃えてきます。

今日は負けた方が腕立て伏せを20回というペナルティーを科してやりましたが、楽しみながら補強運動もできるので、これからも続けたいと思います。

初心者も含めて、みんなで楽しく効果的な稽古ができるようそれぞれに工夫し、アイディアを出し合いながら稽古の質をさらに高めてまいりたいと思います。


本日の長ホウキ・・・UGS
本日の体重・・・・・103.6kg

 

稽古風景


 


 

05/5/21


”幻”

 大型連休後の寒さが抜け、頬を撫でる薫風が心地よいぐらいの初夏の日差しが照ってきました。
稽古の時間も、準備運動を終える頃にはだいぶ汗をかくほどでした。

稽古を開始して程なく、夜空を揺るがす轟音が・・?

今日は地元にあるサンファン館と言う、伊達政宗がローマへ使節団を送った際の木造船”サンファン・バウディスタ号”を復元したものがあるテーマパークのお祭りの日です。
件の轟音は2日間にわたる”サンファン祭り”の一日目のフィナーレである花火大会の音でした。

因みに以前、このサンファン館の関係で来日し、ひと月ぐらい滞在していたローマ大学の学生さんが、禅武道場の稽古を見学に来たことがありました。こちら
聞くところによると、イタリアでも空手や柔道が盛んで、そうした武道に関心のある方も多いそうです。
ヨーロッパでもブラジリアン柔術の活動が盛んに行われてきているようですので、ぜひ現地の方々とも交流してみたいものです。

日の参加者

和尚・アベT・TK山・UGS・V浦・MACHAKO

本日の稽古内容

・スパイダーガードの展開

・スパイダーガードからの各種スイープ

・暖簾くぐりスイープ

・暖簾くぐりスイープからの裏十字

・乱取り


技術研究をしていると、互いにいろいろなアイディアが生まれ、意外な動きや技が発見できることがしばしばあります。
大抵そうした技術は忘れてしまって、”幻の技”になってしまうことが多くあります。
実はこうしたことを無くそうということでビデオを導入したんですが、実際、大会やセミナーの記録では大活躍しているのですが、普段の稽古ではあまり用いられませんでした。

最近は青帯も増え、さらに道場生の多くが個人的な技術研究を盛んに行っているようで、習得技術もだいぶ高度な展開にまで及んでくるようになりました。
以前にも増して、あらゆる展開と技術の複合から生まれる技術が、そのときの稽古ではなんとなく理解すれども、実践的に身に付くまでにはいかない場合が結構あります。
そうした意味においても、せっかく持っているビデオを有効に生かし、技術の研究に役立てながら、そのときの稽古に参加できなかった道場生にも役立てられるようにしようと思います。

”なんとなく”を無くして、より”確実な”技術の研鑽と習得を目指してアイディアを出し合い、しっかりと記録して稽古に役立てて参りたいと思います。

本日の長ホウキ・・・アベT
本日の体重・・・・・102.6kg

 

稽古風景

5月21日




5月17日

 


 

05/5/12


”好きこそものの上手なれ”

 寒いですね。
稽古の為に着るラッシュガードもひんやりとしていました。

ラッシュガードを着用する利点はいろいろとありますが、あのフィット感と独特の肌触りが、なんというか、”体の張り”と”動き”をサポートしてくれているような感覚がいいです。
また、道衣と体の摩擦が減り、動きやすさを実感します。
しかしながら、試合では道衣の下は裸ですので、実際の試合における感覚の違いがあり、その辺りは気に留めておいた方がいいかもしれません。
まあ、あまり大きな違いは無いかも知れませんけれども。

特にこういった寒い日には、Tシャツだと、稽古後にすぐに着替えないと体が冷えますが、ラッシュガードだと汗の放出と、ある程度の保温効果がある感じで、Tシャツほどの体の冷えは感じません。
汗をかいて濡れたTシャツが冷えていくあの感覚が無いので、最近はほとんどTシャツではなくら主ガードを着ての稽古が多いです。
いずれにせよ、稽古後は早めに着替えた方が良いのはもちろんですが。

ただし難点としては、ラッシュガードは身体にピッタリとフィットするので、着る人の体型がモロに出てしまいます。
別に人に見せる為のものではないのですが、私もラッシュガードが似合うような身体に引き締めたいものです・・・・。
 

日の参加者

和尚・アベT・TK山・UGS・DORAGON1

本日の稽古内容

・膝を立ててのパスガード

・ガードの相手を引き起こしてからのパスガード

・ガードの相手を引き起こしてからの十字絞め

・オープンガードに対する足捌き

・乱取り


デラヒーバ選手が来日することに因んで・・・というわけでもないですが、本日の稽古ではデラヒーバ選手のテクニックを中心に稽古をしました。

映像では何気なく、スムースに流れる技も、実際にやってみるとなかなかうまくいきません。
何度も動きを確認しながら細かな動きを見つけて試してみると、手や足を置く位置、腰の切り方など、ほんの少しの動作を注意していくことによって、全体の技の流れもうまく作れるようになりました。
「ここで、手をこの位置に潜りこませるから、相手がガードに戻そうと思ってもそうさせないようにできるのか!」

そうした細かな動きを注意していくと、PRIDEなどの総合格闘技の試合を観ていても、いわゆる”膠着状態”の選手の細かな動きの駆け引きや、攻防などがなんとなく解ってきたりして、テレビ観戦の楽しさも増してきます。

疑問は理解への第一歩であるように、解らないことや、うまくいかない動きは、最初から切り捨てるのではなく、いろいろと試してみると、思わぬ発見やそこからの応用が生まれるかもしれません。

全ての技術を理解するというのは到底不可能なことだと思いますから、まずは自分の好きな技や興味を持った動きを真似て、研究して、さらにいろいろな状況に対応できるように、しっかりと身に付けたいものです。

本日の長ホウキ・・・TK山
本日の体重・・・・・104.2kg

 

稽古風景


 


 

05/5/10


”基本”

 最近、稽古後に一人でウェイトトレーニングを始めました。
といっても、道場にある器具を使っての自己流のものですので、効果がどの程度あるかはわかりませんが、それでも次の日の軽い筋肉痛になんとなく心地良さを感じてます。
できるだけ継続させて、この夏、いや秋、いや冬・・・・・ぐらいまでには、自分の技術になんらかのプラスの効果が生まれることを期待したいと思います。

道場生の間ではなにやら”懸垂”がブームらしいです。
自宅に”ぶら下がり健康器”を購入する者も・・・。
彼らが磨き上げた懸垂の腕前?は、特に十字締めなんかに表れてきそうですね。
皆、技の吸収もはやく、お互いに良いライバル心を燃やしながら、いろいろと取り組んでいるようですので、負けじと頑張らないといけませんね。
 

日の参加者

和尚・TK山・I森

本日の稽古内容

・下からの腕十字

・ハーフガードからのスイープ

・クオーター

・足の甲を使った動き

・三角締めの変化

・乱取り



少人数の参加者の場合は、リクエストを聞きながら稽古をしますが、今日はスパイダーガードやいわゆる”潜り系”といった動き、ガードポジションからの三角締めや腕十字固めなどを中心に稽古しました。
参加者はある程度の目的意識を持っていますから、動きの変化や対応など、できるだけいろいろと試しながら稽古をしました。

体の特性を十分に活かしながら、体の部分部分に意識を持っていき、すばやい対応と、力の加減を調整していくタイミングなどを図る。
技が技として効果を生むのは、そうした動きが全て合わされてこそのものでありますから、まずは一つ一つを意識しながら、徐々にそれらを複合させていき、対応できる幅を広げていくことによって、さらなる技の変化を創り出してい けるのだと思います。

思えば、小学校・中学校の柔道の稽古で、なんで”足けり・足回し”をやるのか良くわかりませんでしたが、柔術をやるようになってはじめてそれらの動きの重要性がわかりました。
そこからスパーダーガードなどを覚え始め、さらにいろいろな変化を知るようになって、下から(ガードポジション)からの攻守の楽しさが実感できるようになりました。

何気ない準備運動や”えび・絞り・足回し・腰上げ”といった反復運動に秘められた?効果は、それをやればやるだけ身に付くものであるし、技の精度を確実に増すものだと思います。

これからの時期、新しく入門される方も多くなると思います。
そうした方々に基本的な動きを教えながら自らも再確認し、より確実に身に付けられるよう、一つ一つをおろそかにしないで取り組みたいと思います。

本日の長ホウキ・・・和尚
本日の体重・・・・・103.8kg

 

稽古風景


 


 

05/5/7


”若葉”

 周りの木々も眼に優しい緑が増えてきて、空気がおいしく感じられる季節になってきました。
新緑の芽生えと共に、5月5日に行われた草柔会のインスクール大会でも、新しい芽がその姿を見せてくれました。
これから勢いを増してどんどん成長していく姿が見られることと思います。

初心者の方もこれまで稽古を積み重ねてきた会員の方も共に、こうした試合やセミナーなどの経験を活かして、普段の稽古での技術の研究・吸収を貪欲に取り組んでいけるような稽古環境のさらなる充実を 図れるように努力したいと思います。

いずれ道場対抗戦も開催される方向で話が進んでますし、いろいろなセミナーやイベントの企画もあるようです。それらをいろいろな形でサポートできるように、道場としても、会員の一人としても、案を出し合いながら積極的に参加をしてまいりたいと思います。
 

日の参加者

和尚・アベT・TK山・UGS・MACHAKO
見学:DRAGON1・他一名
出稽古:一名

本日の稽古内容

・打ち込み

・各種スイープ

・各種パスガード

・寝技乱取り

先日、岩渕代表より青帯認定を受けたDORAGON1ですが、先日の試合で古傷を痛めてしまい、大事を取っての見学でした。早く怪我を治して復帰してほしいですね。

本日の稽古には入会希望の見学者が1名、そして出稽古で参加してくれた方が1名。
外は風が吹いて気温も低めでしたが、見学者の熱い視線と、出稽古の方からの刺激を受けて、熱気溢れる稽古となりました。

5月になって、草柔会各道場への入会希望の問い合わせも随分きてますが、ぜひ足をお運びいただき、実際にブラジリアン柔術の動きと稽古の雰囲気をご覧 になって戴きたいです。
そしてぜひ私たちと一緒に、楽しく、刺激的なブラジリアン柔術を味わってほしいと思います。
会員一同心からお待ちしております。

本日の長ホウキ・・・???
本日の体重・・・・・104.0kg

 

稽古風景

5月7日

 

5月3日