Brazilian Jiu-Jitsu
All Japan Open Tournament 2003

ブラジリアン柔術 全日本オープントーナメント

CAMPEONATO
JAPONES
de JIU-JITSU ABERTO

主催:PRAESTRA TOKYO
認可:日本ブラジリアン柔術連盟

2003年11月23日(日)〜 24日(月・祝)
千葉県松戸市 / 柿ノ木台公園体育館


(※星選手は新幹線の都合で早めに帰られましたので、合成写真を使用いたしました)

 


禅武道場所属選手の結果


 

永松 賢道

◆アダルト青帯アブソルート級(23名参加1名欠場)◆

《3位》

二回戦

一回戦はシード。2回戦から登場した和尚は、動きの固さも見られ、中盤にリバーサルのポイントを献上してしまう。しかしながら、後半に上をとってからじっくりと攻め、終了間際に腕がらみで一本勝ち。
実はデビュー戦以来の公式戦一本勝ちだった。

 

永松 賢道
(宮城/禅武道場草柔会)

一本
(5:40/腕がらみ)

大和田 勇
(東京/アカデミアAz)

 

三回戦

 和尚の苦手な身長差のある選手。しかしながら、テイクダウンなどを決めてポイント勝ち。相手の払い腰を返した裏投げは、本人いわく久しぶりに”投げた”という感触があったとのこと。
 今大会で一番自分らしい動きが出来たということだが、ざんねんながら映像も画像も残っていない・・・。

 

永松 賢道
(宮城/禅武道場草柔会)
判定
(4−0)
井上 忠俊
(埼玉/PUREBRED)

 

準決勝

YMCの堀越選手は、欠場選手の変わりにエントリーした柔道ベースの選手。
さすがに投げ技鋭く、体重差のある和尚を見事に投げ、柔道であったらその場で文句なしの一本勝ちを収めていたでしょう。結局、テイクダウンとマウントを取られてしまう。
和尚は、残り1分程のところで腕巻き込みでテイクダウンを返す。
そして、終了間際にバックへ回るが、後一秒ぐらいでポイント同点!というところでタイムアップ。惜しくも判定負けを喫した。

 

永松 賢道
(宮城/禅武道場草柔会)
判定
(2−6)
堀越 崇志
(栃木/YMC)



◆アダルト青帯ペサディシモ級(3名参加)◆
《準優勝》

決勝

トーナメントの変更で、昨日のアブソルート級準決勝と同じ顔合わせとなった。
なんとか昨日の分を取り返したかったが、立ち技に付き合うと共に、受けの姿勢が目立ち、完敗を喫する。
自分の弱さと課題が露呈してしまった。
逆にそれが見えてきたことで、今後のスタイルの構築の良い勉強になった試合でした。
 

永松 賢道
(宮城/禅武道場草柔会)
判定 堀越 崇志
(栃木/YMC)


 


阿部 哲弥

◆アダルト青帯メジオ級(14名参加3名欠場)◆

本来は下からの攻めを得意とするアベT であったが、開始早々ガードに引き込まれ、思わぬ展開に苦戦を強いられる。何とかパスを試みるもののなかなかさせてくれず、結局腕十字をとられて敗退。持ち味を出し切れずに悔しい敗戦でした。

一回戦
阿部 哲弥
(宮城/禅武道場草柔会)
一本
(腕十字)
松浦 敦
(茨城/パレストラ千葉)

 


残念ながら負傷欠場した三上さんに三角締めをかけられるアベT 。
右端は青帯メジオ級で準優勝した武樋選手。


草柔会アカデミー所属選手の結果




熊谷 亜伊
(草柔会CENTRO)

◆女子アダルト白帯ガロ級(7名参加1名欠場)◆
《優勝》

他を寄せ付けない強さで優勝したアイクマこと熊谷選手。
勝負にかける姿勢は並大抵のものではない。
 


高橋 和余
(仙台草柔会)

◆女子アダルト青帯ガロ級(7名参加1名欠場)◆
《3位》

今年結婚して高橋になったカヨちゃん。
初戦は安定した戦い方で勝利を得るものの、準決勝で惜しくも判定負け。3位。
 


星 正和
(仙台草柔会)

※写真は2001年のもの
◆マスター青帯ガロ級(4名参加)◆
《3位》
いつも冷静沈着な星さん。
試合進行が予想外に早く、セコンドにつけずに申し訳在りませんでした。
よほど自分の動きに納得がいかなかった様子で、試合後はとても悔しそうでした。



試合開始前の様子。

4面の試合場があって、試合進行がわかりづらかったり、レフリー不足の感が在りましたが、それでもだいぶ試合進行はスムースでした。。
延べ600人の選手が集った、まさに柔術の祭典でした。

 


いつも何かとお世話になっているパレストラ岐阜の清水代表。
7キロもの減量で紫メジオ級に参戦しましたが、惜しくも敗退。
負傷した膝の具合が心配。


 


東北大柔道部OBの武樋選手。均整の取れた体格と、持ち前の高専柔道系の技で青帯メジオ級準優勝。

他にも、パレストラ福島代表の佐藤豪選手は紫ガロ級に出場。非常に微妙な判定で無念の敗退。悔しいです。
昨年の福島の試合でアベTと壮絶な戦いを繰り広げたパレストラ相双の斎藤昌徳選手も、青帯メジオ級の2回戦で姿を消してしまった。


しかしながら、福島勢は青帯ガロ級で阿部裕也選手が見事優勝!青帯レーヴィ級では山下大輔選手が3位、マスター青帯ペナ級で宮島隆浩選手が3位、ジュベニウで参加した一条貴洋選手が白帯メジオで優勝!。アブソルートでも3位に入る大健闘を見せてくれました。


昨年神戸から出稽古に来て下さった柔専館の福田弘之選手はマスター紫帯スペルペサード級で優勝!柔専館代表の宮本泰弘選手は、激戦のアダルト紫帯レーヴィ級を制して茶帯を認定されました。

また、夏に対戦したパレストラ陸奥の澤藤陽輔選手は青のレーヴィ級で見事優勝を果たしました。

今回のカンペオは、今まで参加した中でも最高に楽しかったです。
やはり草柔会の仲間たちが2日間を通して互いに励ましあい、応援してくれたこと。
また、以前から交流のあった方々が、セコンドについてくださったりしたことも感激でした。
本当に仲間の大切さ、有り難さを感じました。

結果としては悔しい思いがあります。
これを今後にどうつなげるか。
また一歩踏み出すきっかけを戴いた、そんな2日間でした。

いろいろお世話を戴いた皆様に心より感謝申し上げます。
 

応援有難うございました。