★★★第5回★★★
全日本
ブラジリアン柔術選手権大会
2004年6月12日(土)
〜13日(日)
東京都/東京武道館
【主催】日本ブラジリアン柔術連盟
【特別協賛】 ヴァリグ・ブラジル航空
【協力】 株式会社イサミ クブアス インターナショナル株式会社

会場に来ていたバレット・ヨシダ選手
アブダビコンバットに出場するそうです
頑張ってください!
禅武道場草柔会所属選手の結果
第一日目
アダルト青帯アブソルート級
2回戦
×永松賢道(禅武道場草柔会)VS佐藤優一(パレストラ吉祥寺)○
一回戦は相手選手欠場による不戦勝で2回戦からの登場となった。
開始早々から体重差を活かして、相手を押し気味にペースを掴んだ和尚であったが、ポイントを取れずにアドバンテージを重ねる。
ハーフガードをされた状態から、なかなか足が抜けずに時間が過ぎる・・・。
残り30秒ぐらいであろうか、上になっている和尚の右脇を差し佐藤選手がファビオスイープをきめる。
和尚はこらえきれずに2ポイント献上。
残り時間で挽回できずに、結局これが決勝点となり、敢え無く敗退。
試合全体を押し気味に進めていたが、ポイントを取れなかったのが痛かった。
詰めの甘さと、油断もあったと思います。
非常に悔しい敗戦でした。
第二日目
アダルト青帯ペサディシモ級
決勝戦
×永松賢道(禅武道場草柔会)VS鬼頭寿嗣(パレストラ)○
4名出場ということで、初戦は以前カンペオナートの同階級で優勝を争ったアクシスの西村選手との試合のはずであったが、欠場により再戦ならず。ちょっと残念でした。
いきなり決勝となった相手は、昨日のアブソルート級を制し、今日の初戦を見事一本勝ちで勝ち上がり、勢いに乗る鬼頭選手。
体重120キロの柔道ベースの選手です。
体重もあり柔道の高段者ということで、まともな柔道はしないようにして、何とか相手を崩そうと試みるが、要所要所で投げのアドバンを取られる。
ここで迷いが・・・。
引き込んだらどうなるだろう・・・?
いや、このまま立ち技をかわしながら、チャンスを狙おう・・・・。
でも、このままだとアドバンで負ける・・・。
下手に慣れない引き込みなんかして、上に乗られたら返せそうにない・・・。
どうしよう・・・・。
あれこれ悩んで出した結果は・・・・・、相手の袖口と帯を掴んでスイープ。
見事失敗。
腕の突込みが甘いのと、もぐり方が浅く、まんまと上に乗られサイドを取られる。
何とか返そうと試みるが、さすがに重い。
う〜む、いつも私とやっている仲間の気持ちが、よくわかった。
実は去年のカンペオでもこれを狙って失敗したのに、今回も同じことをやってしまった。
まったく学習能力がないのか、俺は・・・。
試合はそのままこちらのもがきをコントロールして抑えた鬼頭選手が優勝。
和尚は昨日に引き続き敗退。
全日本選手権では、いまだ内容のある試合をできていない和尚。
体重も10キロ減らし、モチベーションも悪くなかっただけに、この敗戦を今の実力の全てと素直に受け入れ、次なる目標に向かうしかないだろう。
応援してくださった皆さん、有難うございました。